M氏の声

2012年6月24日

毎年の自分自身のゴルフサイクルを考えると「1~3月の寒い時期はゴルフ冬眠をし、3月末ごろから、練習を開始し4月からシーズンイン。ゴルフの調子が出てくるのが5月6月頃で、8月が過ぎると調子を落とし10月頃に持ち直し、12月中旬でシーズンが終わる」の繰り返しです。体調を崩した前年度はサイクルが狂い、身体の調子も狂い散々でした(一年間余り体調不良でレッスンを一時止めておりました。)

現在、ハンディは12で、竹内プロに最初にコーチを受けた時(ハンディは16~18ぐらい)に、「60代でもシングルになれますか」の質問で始まったのを今も覚えています。

現在66歳、60代でシングルの当初目標を実現するために、今年の初めからレッスンを再開しました。

今年は1月から競技出場、ラウンドで、ゴルフ感の継続に努めると同時に竹内プロのレンジレッスン・ラウンドレッスン・ピラティスの三本柱のレッスンを受けて、シングルへの再チャレンジを開始しております。最初にお願いしたことは「基礎から再度教えてほしい」です。レンジレッスンから開始になりましたが、ゴルフレッスンで“え~~~”と思う事は自分のゴルフスイングが、ビディオを撮ってもらい、見ると自分のイメージと全く違う事です。“極端に構えてください“と言われ、違和感を感じながら構えるとそれが正しいポジションなんです。これだけ自分のイメージと実際が違う事を再発見しましたが、ゴルフは奥深いと感じます。

1年余りのブランクで、アドレス・グリップ・バックスイング・体重移動・左サイドの受け止めなど、ゴルフスイングが滅茶苦茶になっていたのを竹内プロに指摘され、「基礎から再度教えてほしい」再レッスンのコンセプト達成のため、竹内プロのレッスン内容を素直な気持ちで受入、スイング改造する事にしました。

まずはアドレス:初期のレッスンで言われていたのに、狂っていた。・グリップ:ストロンググリップにする・・・これが一番矯正するのに苦労しました。全く打てなくなってしまい、今までのグリップにすぐ戻ってしまう。

基礎練習の繰り返しのレンジレッスンと自らのトレーニングの繰り返しで、スイング改造に取り組みました。

成果がでたのは、4月のラウンドレッスンで不思議な感覚(力を入れていないのに飛距離がでる・ピンがらみでショット出来るなど)で38のスコア―を記録し、意気込んでいないのにあれあれという感じで達成。メンタルトレーニングも受けていますので、同時に成果が出たと思います。その他、テークバック・体重移動・左サイド・フィニッシュなどいろいろレッスンを受けていますが、大きな成果が出ています。ラウンドレッスンでの一番の目的は対応力で、状況判断とクラブ選択など、多くの事を教えてもらっていることもスコアーメイクに好影響を与えています。最新10ラウンドの平均スコアが84.3です。コントロールスコアにするともう少しよくなると思います。メンタルで強くなったと思うのは、Par5で11をたたいても、Par4で2OBをだしても45前後で回れるようになったのは、メンタルトレーニングの「気持ちの切替」の教えが大きく影響しています。

高齢者ゴルファーと一緒にラウンドすると“昔は飛んだんだけど、今は飛距離が落ちたよ”と言う会話聞きませんか。それはスコア―が悪い理由付けか、自慢話をしているのかなぁと思ったりしています。

高齢者のゴルファーの中には、スコア―なんか関係ないよ、健康の為に楽しくできればいいんだよという考えの人もいると思います。高齢者になって、大事なことは怪我をしないで、ゴルフを続けられるようにすることです。どうしても高齢者になると、筋力の低下・関節などの柔軟性の低下などがみられるようになり、無理をすると怪我に繋がります。私も高齢者の仲間入りをし、怪我のないゴルフが出来、少しでも長くゴルフが楽しくできるようにするために、その知識とフィジカルトレーニングを科学的に開発したピラティスレッスンを今年からて受けています。その成果は、若い時より飛距離が格段に伸び、今までと使うクラブが2クラブぐらい違うので、狙うのが楽になり、楽しいゴルフを体験できるようになりました。これもトレーニングのお蔭と思っています。

最後に竹内プロの素晴らしい点を紹介します。

ツアープロで素晴らしい成績を残しても、レッスンがうまいとは限りません。プロとアマチアのレッスンをされている竹内プロはLPGAティーチングプロ資格A級で、公認指導資格ゴルフピラティスでは日本の先駆者でもあります。何がうまいかというとコーチング技術です。ゴルフ技術とフィジカルトレーング理論・メンタルトレーニング理論は科学的な根拠を充分に理解し、体験した上でのコーチング技術であることは言うまでもありません。プロ野球で実施している日本式のコーチングではありません。個々の考え、技術、体力能力に合わせた、コーチングを実施されていることです。我々生徒には分かりやすく、理解できるように説明され、何をトレーニングしなければいけないかと結果イメージを話してもらえます。さすが、全国レッスンプロ100選に選ばれたプロですね。現在、いろいろ悩んでおられる諸氏、竹内プロの指導を受けられることをお薦めします。