VOICE
お客様の声
ピラティス・メンタルコラボレッスン会参加者の声
今回のレッスンの企画をしてくださった太田先生、竹内プロ、桐林プロに本当に感謝しています
悪天候の中でもスコアを崩すどころかベストに近いスコアが出たことは日頃のレッスンのおかげです。大変有意義なレッスン会でした。
これからもピラティス、ラウンドレッスン、メンタルトレーニングを続けてレベルアップをしたいと思います。
Tさま(女性)
昨日は、想像以上の贅沢なレッスンでした。先生方も、とても熱心に見て下さったことは本当に感謝しています。 竹内プロのレッスンも、最初に左膝が出ないように"を言われましたがなかなか出来なくて、でも回数を重ねる事で注意されていた事がだんだん出来るようになってきて、続けて来て良かったと実感しました。 体の細かいところをどう使うか、普通のゴルフレッスンでは教えて頂けません。竹内プロと太田先生には引き続き、御指導をして頂きたいと思っていますので宜しくお願いします。
Mさま(女性)
とても有意義なラウンドレッスンでした。
竹内プロからのアドバイスを踏まえて、すぐに練習をしたくて練習場に行って来ました。
お天気も良かったので午後からハーフ回って来ました。
竹内プロからの課題と桐林プロからのアドバイスを守り、毎回ショットイメージを声にだしてラウンドしました。
右足・右膝の正しくできた時の感覚が良いショットに繋がるのに感激しました。
また、ピラティスレッスンにも参加させて頂きたいと思います。
Tさま(女性)
コラボレッスン会お疲れさまでした。そしてありがとうございました! 初めて竹内さんにお会いできて、そして直接レッスンを受けることができて感激でした(*^^*)今も余韻が残っています。
ピラティスには、自分が腰痛持ちで「腹筋を鍛えなさい」とアドバイスを受けていたこともあって、ずっと興味がありましたので、そういう意味でも本当にいい機会で、大変勉強になりました。これからも長く、かつレベルアップしながらゴルフを楽しめるように、今回のレッスンや竹内さんの本を役立てていきたいと思います。
今回のことはずっと忘れられないと思います。本・サイン・写真どれも大切にします。本当にありがとうございました。
Tさま(男性)
一番飛んだ
今日は ワークショップ受けさせて頂きありがとうございました。今練習場で 練習してますードライバー今までで 一番飛んでます ちょっと かなり嬉しいです。この感覚体と脳に 覚えさせたいです。
身体の軸を意識できるようになった
ゴルフとゴルフピラティスを受講するようになって3年がたちました。 はじめは呼吸がむずかしいなぁと思いましたが、継続していくうちに慣れてきて今では無理なく横隔膜呼吸ができるようになりました。また下腹部をへこめながらの呼吸もずいぶん上達しアドレスでおなかが抜けなくなりました。
それにともない、姿勢もよくなり、 良い姿勢を心がけると肩に力が入っていたのが今ではリラックス。そしてゴルフでとても大切な軸を感じられるようになったのです。
これまで意識できなかった身体の軸。 なんとなく自分だけの感覚としてとらえられるようになりました。
お腹もぬけなくなり、バックスイングでの伸び上がりがなくなり、スイートスポットでとらえる確率があがり、飛距離ものびました。 そしてパターも芯でヒットする感覚がわかったのです。
タッチがよくなり、球足がながく、転がりがよくなりました。
今年はAクラス優勝めざしてますますがんばっていきたいとおもいます。
女性 ゴルファー Yさん
ピラティス受講 主婦Hさんの声
学生以来、特に運動をしていなかったので何か始めたいと思っていました。ピラティスは無理しないし、筋肉痛もほとんどない、でも身体がどんどん変わっていくのを感じています。
プライベートレッスンでは、マンツーマンであるのでこれまで気付かなかった癖や、弱い部分を的確に指摘してもらえます。
そしてそれを治すメニューも組んでくれます。
不思議なことにピラティスをした後は気分も爽快になるので主婦としてはよい気分転換にもなっています。
主婦 Hさま
M氏の声
毎年の自分自身のゴルフサイクルを考えると「1~3月の寒い時期はゴルフ冬眠をし、3月末ごろから、練習を開始し4月からシーズンイン。ゴルフの調子が出てくるのが5月6月頃で、8月が過ぎると調子を落とし10月頃に持ち直し、12月中旬でシーズンが終わる」の繰り返しです。体調を崩した前年度はサイクルが狂い、身体の調子も狂い散々でした(一年間余り体調不良でレッスンを一時止めておりました。)
現在、ハンディは12で、竹内プロに最初にコーチを受けた時(ハンディは16~18ぐらい)に、「60代でもシングルになれますか」の質問で始まったのを今も覚えています。
現在66歳、60代でシングルの当初目標を実現するために、今年の初めからレッスンを再開しました。
今年は1月から競技出場、ラウンドで、ゴルフ感の継続に努めると同時に竹内プロのレンジレッスン・ラウンドレッスン・ピラティスの三本柱のレッスンを受けて、シングルへの再チャレンジを開始しております。最初にお願いしたことは「基礎から再度教えてほしい」です。レンジレッスンから開始になりましたが、ゴルフレッスンで“え~~~”と思う事は自分のゴルフスイングが、ビディオを撮ってもらい、見ると自分のイメージと全く違う事です。“極端に構えてください“と言われ、違和感を感じながら構えるとそれが正しいポジションなんです。これだけ自分のイメージと実際が違う事を再発見しましたが、ゴルフは奥深いと感じます。
1年余りのブランクで、アドレス・グリップ・バックスイング・体重移動・左サイドの受け止めなど、ゴルフスイングが滅茶苦茶になっていたのを竹内プロに指摘され、「基礎から再度教えてほしい」再レッスンのコンセプト達成のため、竹内プロのレッスン内容を素直な気持ちで受入、スイング改造する事にしました。
まずはアドレス:初期のレッスンで言われていたのに、狂っていた。・グリップ:ストロンググリップにする・・・これが一番矯正するのに苦労しました。全く打てなくなってしまい、今までのグリップにすぐ戻ってしまう。
基礎練習の繰り返しのレンジレッスンと自らのトレーニングの繰り返しで、スイング改造に取り組みました。
成果がでたのは、4月のラウンドレッスンで不思議な感覚(力を入れていないのに飛距離がでる・ピンがらみでショット出来るなど)で38のスコア―を記録し、意気込んでいないのにあれあれという感じで達成。メンタルトレーニングも受けていますので、同時に成果が出たと思います。その他、テークバック・体重移動・左サイド・フィニッシュなどいろいろレッスンを受けていますが、大きな成果が出ています。ラウンドレッスンでの一番の目的は対応力で、状況判断とクラブ選択など、多くの事を教えてもらっていることもスコアーメイクに好影響を与えています。最新10ラウンドの平均スコアが84.3です。コントロールスコアにするともう少しよくなると思います。メンタルで強くなったと思うのは、Par5で11をたたいても、Par4で2OBをだしても45前後で回れるようになったのは、メンタルトレーニングの「気持ちの切替」の教えが大きく影響しています。
高齢者ゴルファーと一緒にラウンドすると“昔は飛んだんだけど、今は飛距離が落ちたよ”と言う会話聞きませんか。それはスコア―が悪い理由付けか、自慢話をしているのかなぁと思ったりしています。
高齢者のゴルファーの中には、スコア―なんか関係ないよ、健康の為に楽しくできればいいんだよという考えの人もいると思います。高齢者になって、大事なことは怪我をしないで、ゴルフを続けられるようにすることです。どうしても高齢者になると、筋力の低下・関節などの柔軟性の低下などがみられるようになり、無理をすると怪我に繋がります。私も高齢者の仲間入りをし、怪我のないゴルフが出来、少しでも長くゴルフが楽しくできるようにするために、その知識とフィジカルトレーニングを科学的に開発したピラティスレッスンを今年からて受けています。その成果は、若い時より飛距離が格段に伸び、今までと使うクラブが2クラブぐらい違うので、狙うのが楽になり、楽しいゴルフを体験できるようになりました。これもトレーニングのお蔭と思っています。
最後に竹内プロの素晴らしい点を紹介します。
ツアープロで素晴らしい成績を残しても、レッスンがうまいとは限りません。プロとアマチアのレッスンをされている竹内プロはLPGAティーチングプロ資格A級で、公認指導資格ゴルフピラティスでは日本の先駆者でもあります。何がうまいかというとコーチング技術です。ゴルフ技術とフィジカルトレーング理論・メンタルトレーニング理論は科学的な根拠を充分に理解し、体験した上でのコーチング技術であることは言うまでもありません。プロ野球で実施している日本式のコーチングではありません。個々の考え、技術、体力能力に合わせた、コーチングを実施されていることです。我々生徒には分かりやすく、理解できるように説明され、何をトレーニングしなければいけないかと結果イメージを話してもらえます。さすが、全国レッスンプロ100選に選ばれたプロですね。現在、いろいろ悩んでおられる諸氏、竹内プロの指導を受けられることをお薦めします。
D さんの声
12月21日は、本年最終ラウンドでしたので、過去ご指導いただいた「メモ」を何度も読み返して、80台を目標に臨みました。
結果は、44、44の計88で、なんとか目標を達成することができました。
ラウンドの内容は、アウト、インともに、パーが取れそうでとれずにボギーが続く嫌な展開でした。しかし、あきらめずにプレーすると、突然バーディ、パー。しかし、これに気を良くして、最終2ホールは凡ミスが続き、結果はともに44でした。
ご指導いただいた内容で大いに役立ったのが
・アライメント
・バンカーショットでPWでわざとトップさせグリーン近くに寄せれたこと
・下りの2メーターのパットで、最悪2パットでおさめる位置取りを狙ったらなんとバーディ
・不運にもディポットに入ったボール(2回)を、枯葉払いで2オンに成功
他にもレッスンメモで役立ったことは多くありますが、今回の同伴者は5月に一緒に回ったメンバーで、その時の私のスコアは126で、みんなとは30打 離されたダントツの最下位でした。
しかし、今回は逆にぶっちぎりのトップで、春のスコアを38打縮めることができました。これもひとえに先生のご指導のおかげと感謝しています。
来年の目標は、6月にはコンスタントに40前半で回り、年末には、たまに30台を、目標にがんばる決意です。どうか、引き続きご指導よろしくお願い します。
ありがとうございました。
60代男性
C さんの声
・膝や腰の痛みがなくなり、ゴルフのあとにマッサージ行かなくてよくなった
これまではゴルフにいったあと、身体がいたく、翌日起きてからもまだ痛みが残っていたが、ゴルフピラティスをはじめてからはとにかく身体が元気になりました。ゴルフをしたあとに、肘の痛み、膝の痛みがあり、つらかったのがなくなりました。2日続けてのゴルフも疲労がたまらず最後までくずれることなくラウンドを楽しめるようになったことが、
嬉しく驚いてます。
30代男性 ゴルフピラティス歴 6か月
B さんの声
・方向性が良くなった
これまでは自分がどこを向いているのか、方向性にまったく自身がありませんでした。ゴルフピラティスをはじめて、自分の身体の感覚が敏感になりました。 これまでまっすぐと思っていたのが歪んでいたり、 肩のラインや腰のラインも自分の感覚とずいぶんずれていたことに気付きました。自分の身体のアライメントをととのえることがこんなに、
ゴルフの方向性に良い影響を与えるなんでびっくりです。
おかげでドラいバーの方向性も良くなり、OBも減りました。
短いパターも不安なく、安心してうてるので入る確立もぐんと高くなりスコアも安定してよろこんでいます。
50代女性
A さんの声
・飛距離が伸びた
比較的、華奢で身体のちいさい私は飛距離が出ず、仲間にはずっとおいていかれてばかりでした。いつもセカンドオーナーでますます力が入り、正直ゴルフが楽しめなくなっていました。このままでは終わりたくない!と一念発起 ゴルフピラティスを始めて 1年がすぎようとしています。 はじめはゴルフのスイングに結び付かなかったエクササイズもだんだんと自分の身体の使い方の改善とスイングがむすびつくにつれ面白くなりました。そして一番よかったのが、
ゴルフのミスの原因が 身体にあること に気付いたことです。
スイングが悪いのでなく、「身体の使い方に原因があり、その結果につながっている」と先生に指摘されたときには 納得すると同時にとてもすっきりしました。 それならそれを直せばゴルフも良くなる!希望の光がさしてきました。
今ではドライバーの飛距離も伸びて仲間と変わらないくらいになり、時にはオーバードライブすることがあります。 これまでとは嘘のようにゴルフに、そして気持ちに余裕でてきました。 これからが伸び盛り!と毎週のゴルフピラティスのレッスンでゴルフの問題解決と健康な身体を手に入れ充実したゴルフライフを楽しんでます。
40代女性 HD20 ゴルフピラティス歴 1年